きれいの素

網膜色素変性症になって見えた世界〜「本当のキレイ」を探し、自分らしく生きる

嫁と姑。良い関係でいるために必要な姑の心構え5つ

こんにちは。もみじです♪

 

ネットのある記事で「嫁の方が若くて柔軟なので、嫁がこうしたら?」という内容を読み、姑の立場の私自身の経験から書いてみました。

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姑は嫁より長く生きているのだから先に受け入れるべき

某記事には、

「嫁は、長く生きている姑を年長者として立てる」

「嫁は若くて柔軟な年齢なので嫁が姑を理解するようにする」というような文言がありました。

 

ありがたい内容ではありましたが、私は嫁姑に関しては少しニュアンスが違うかな?と...

 

姑は長く生きているからこそ、まだ人生が浅い嫁に対して寛容になるべきと思うのです。

あえて「~べき」と書きますが、自分自身にそう投げかけています。

実際は関係性や環境次第ですので、ある一個人の考えとしてお伝えします。

 

自分が20代、30代の時に、今のような考えを持っていたか。

そんなはずはありません。

40代を経て、50代になり、今の自分の思考が出来上がったわけですから。

 

でも、だからこそ、50年以上という長い間に積み上げた年月に自信を持ち、まだこれからの世代の嫁に対して、

「本当に必要なことはこれから身についていく」という大きな気持ちで見守ってあげればいいと思うのです。

嫁はアウェイであることを忘れてはいけない

自分が嫁に来た時に、「アウェイ感」に何度も凹んだことを思い出します。

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そこにいる親族の誰にも悪気はないけれど、ふとした瞬間に「その話わからない、私はこの場にいなくてもいいのでは?」と、嫁は「よそ者」の気分を味わう時があるものです。

 

姑は、大概の方がそれを体験しているわけですから、息子の嫁がそういう思いをしている瞬間を理解してあげるべきだと思うのです。

そうすることで、自然と絡まっていた糸がほぐれていくのではないでしょうか。

 

嫁を迎えたことで自分たち夫婦が良い関係になっていく秘訣

シニア世代の夫婦が会話がないと耳にしますが、良い方法があるのです。

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それは、「嫁の言い分」を借りて、夫に長年の自分の苦労を伝え、その分、夫が自分の実家にしてくれたことに感謝の気持ちを伝えることで色々なことを清算し、「新しい関係性の再構築」を図ります。

 

「嫁っていうのは、こういうときはこう思うのよ」

「妻というのはこんな時は、こうして欲しいものなのよ」

 

という具合に、自分が30年以上思っていて伝えてきたはずが伝わっていなかった「あんなこと、こんなこと」を、お茶でも飲みながら話します。

 

すると不思議な現象が起きる!

夫に妻(自分)の言葉は入らなくても、息子の嫁がそう思っているのかと思うと、真剣に耳を傾けます。

 

30年以上、伝えきれなかった胸の内の思いを、このタイミングでしっかりと夫に刻み込むことができるとは思いもよらず、嫁を迎え、その立場を思いやることで、定年を控えた世代の夫婦が、もう一度向き合えるきっかけをもらえるように思います。

 

大事なことは、シニア世代を良好な夫婦関係でいたいかどうか、自問自答してから、この話題を切り出すこと。

ただの憂さ晴らしは禁物です。

夫婦喧嘩の火種になりますから^^;

姑の自立

50年以上生きてきて、それなりの経験を積み、自信もそこそこ付いてきたことで凝り固まりかけた世代は、新しい家族を受け入れるという変化に対応するのは少々難しいかもしれません。

しかも、長年愛情をかけて育ててきた息子が、新しく別の家庭を築き、そちらを向いてしまう

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正直なところ寂しいことです。

結婚する前までは、「早くお嫁さんを見つけて出ていってくれないかしら。楽になりたいわ」などと言っていた母親も、いざパートナーを見つけてきたら「あの娘のここがこう、あそこがこう」と全神経が息子夫婦に注がれ、明けても暮れても井戸端会議のネタが嫁の愚痴。次は孫の話

 

ときには「嫁の愚痴でも言いながらお茶しましょう」という誘いの言葉が飛び交うのを見たときはびっくり仰天です!

 

一刻も早く自立して自分の世界を持ちましょう!

打ち込むものがあると、嫁への過剰な干渉をしている時間はありません。

「人生一度きりですから」

「それは理想像!」と目を背けたらそこで終わり

そこで3D

「でも」「だって」「どうせ」

否定の3Dです。

 

では、この文章はどうでしょう。

私はこの文章で目が冷めた時期がありました。

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「姑と嫁について」与謝野晶子

『嫁と姑という関係ではなくて、年齢の違った一種特別の親友…』

深くもありシンプルでもあります。

 

当記事をお読みいただいた方の中には、「そんなのは理想像よ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

実は、冒頭に書きました某記事の

「嫁の方が若くて柔軟なのだから、こう気配りしたら?」のコメント欄にも、

「それは理想像!」いう辛口のコメントが多数入っていました。

 

「理想像」

いいじゃないですか。

理想を追うから理想に近づく。

そうなりたいのならそれで…。

 

根本は「姑が嫁と良い関係でありたいかどうか」です。

一般論の「良い関係」ではなく、自分が思う「良い関係」。

これはまさしく十人十色。

 

各家庭、環境、状況、考え方によって違っていいと思うのです。

そして幸せは偶然の賜物ではなく、努力して積み上げ築き上げていくものと確信しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

賛否両論、おありかと思います。

「こうあるべき」という持論は様々ですし、私自身も10年後に全く同じ考えでいるかという保証はどこにもありません。

ですが、今のSNSが盛んなこの時代に生きる上で、過去に作った自分の思考を緩めてみた時、このような考えに至りました。

 

よその家庭と比べることなく自分たちが望む関係性を、より心地良いものに近づけていく。

年月をかけて。

「石の上にも3年」です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます(^.^)♪

 

凛とした女性がしている63のこと
 

 

 

 

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