きれいの素

年齢を重ねても、障害があっても、小さなハッピーはすぐそこに♪

お盆の帰省をあきらめた故郷に、他人が観光で行っている投稿や報道を見て複雑な気持ちに…。

こんにちは。もみじです♪

 

今年のお盆は帰省を我慢し、父の命日にお墓参りもできず、春からの自粛による我慢もピークを迎えた時…

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そんなとき、その場所に観光で行ってはしゃいでいる人の様子を、SNS投稿やテレビ報道で見てしまい、複雑な気持ちになりました(;_;)

そもそも帰省は禁止ではない…けど

報道番組のデータなので、どこまで本当か定かではないですが、

・帰省を自粛 60%

・帰省する 34%

・考え中  6%

というグラフを見て、国が自粛を呼びかけても4割の人は自粛しない、または考え中…って・・・

 

もちろん帰省することは「禁止事項」ではなく、自由です。

観光も自由。

 

でも……。

 

「自粛に対する意識」は本当に人それぞれ。

を、目の当たりにしました。

 

私の場合は、

親に「今年は残念だけど帰省をやめようか」と投げかけたところ、

そうね、今年はやめて。言おうと思ってたの」というやり取りがあったから。

 

GoToキャンペーンという矛盾を感じる施策のなか、真面目に粛々と我慢を続け、高齢者が多く住む地方帰省を自粛している人にとって、観光客が立ち入る光景は、正直なところ残念でしかありません> <。

 

私の母親のように、ひとり暮らしで寂しい思いをしながらも、子供、孫、ひ孫が帰省するのを断って、ひとりで父を迎え、ひとりで送る儀式をする老人の気持ちなど、その立場にならなければわからなでしょう。

 

並々ならない何か事情があっての観光…という人もいるかもしれませんので、当記事はあくまで、そういった事情など無く、自粛の意識がない方への個人的な思いです。

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地方の地元民の中には県外訪問者を拒む人もいる

私の実家は広い海と緑の山がある田舎で、コロナ感染者は非常に少ない(つい最近までいなかったような)地域です。

 

未だ、昨年の台風の爪痕の修繕に追われ疲弊している状態の家もたくさんあります。

 

この夏、親族に一周忌の法要がありましたが、主催側が「東京や埼玉など、他県からの出席は控えてもらいたい」と明言したという話を聞き、他県からの訪問者を警戒していることを実際に感じていました。

 

地元の人間と通じている人には、生の声が伝わってくるので、その思いは切実です。

 

しかし…

・帰省したいけど自粛する人、

・観光で県をまたぎ地方に行く人、

 

この「意識と感覚の違い」は埋めることはできず、今このコロナ禍で、思いがけない感情が湧いてしまう自分に気づき、やりようのない、行き場のない想いを消化するのにエネルギーを要しています(/_;)

おわりに

この春、上京した大学生や新社会人の若い方たちも、たくさんの方たちが地方へ帰るのを我慢している姿には涙が出ます。

 

一日も早く、

この状況が終わり、せめて以前の生活に近い生活が、心置きなくできるときが来ることを願うばかりです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます(^.^)♪

 


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