きれいの素

網膜色素変性症になって見えた世界〜「本当のキレイ」を探し、自分らしく生きる

「静」と「動」のバランスを取ることで自分らしさを取り戻す。

こんにちは。もみじです♪

 

いつも元気でいるはずのもみじですが、今回は自分自身が心の整理を必要と感じ、

「静」と「動」のバランスについて書いてみました。

     f:id:kmomiji:20191014231337j:plain

 なんだか自分がおかしい

先月9日、台風15号で鋸南町の実家が被災し、一時避難で高齢の実母を引き取り一緒に暮らして1ヶ月になります。

 

はじめのうちは「親孝行できるチャンス!」と、どんなことも笑って過ごしていましたが、3週間くらい経った頃から、様子が変わってきました。

 

親子ですから、ついついお互いわがままな気持ちが出てしまい、強く言い合うようなケンカはしないまでも、

「地雷を踏むような一言」を言われるたびに、グッと堪え……

 

そうすると、心のなかで音がします。

ググググググ

って、心の器が内側からグイグイと押し広げられるような音。

 

そのあと、ちょっと気分が落ち込み、胃もキリッときて、

我に返る。

そんな感じを、久しぶりに経験しています^^;

自分の心のキャパをオーバーをする時の感覚…。

 

家の中では上手にすれ違って、互いのプライベートな時間をつくるようにしていますが…。

母を「ひとりでボンヤリさせてはいけない!」

その一心で、常に母親の様子を観察しています。

過保護なママみたいに(^^

 

なぜなら、

新たな家を建て田舎に戻った時に、料理や家事など、自分の身の回りのことができなくなったりしないように、要は認知症にならないように、適度な刺激を与え続けてあげたい、と思うからです。

 

そして、被災し家を失った母が、誰より傷つき 、ストレスを抱え、86歳という高齢で突然に環境を変えたことで、戸惑っているのは痛いほど解っているので、少しの異変も見逃したくないから。

 

www.kirei-no-moto.com

 

その気負いから、

とってもしんどくなってしまいました。

     f:id:kmomiji:20191014233052j:plain



自分らしさをどこかに置き去りにして、一日の大半を心を無にして、自分のことが嫌いになりかけてしまったのです。

「静」と「動」のバランスが崩れていることに気づいた

自分らしさを保てない人と一緒にいながらにして、

自分らしさを持ち続けるって、どうしたらいいのか、悩みました。

 

今まで、仕事柄もあって、他人事のときには、少しでも光が差すようなアドバイスをさせていただいていたのですが、

自分事では、その原因に気づくのが遅いこと遅いこと(^^

 

1ヶ月も経って、ようやく気づきました。

「静」と「動」のバランスが崩れていることに。

そろそろ限界?って感じた今、そこに気づけてよかったです。

 

私は今、

「静」の時間が作れていない。

     f:id:kmomiji:20191014233154j:plain

「静」の時間とは

「静」の時間とは、

ひとりで知性と感性を磨く時間。

 

・ひとりで本を読む

・ひとりで映画を観る

・ひとりでドラマを観る

要は、ひとりでそれらをすることで、しっかりと感情移入し、

「主人公はこの時こうしたけど、私なら

など、自分自身の心と向き合うのです。

 

誰かと「感動したね~」と語り合うのではなく、

自分ひとりの時間をつくり、自分と向き合う。

自分の心の声を聴き、知性や感性を磨きます。

 

「動」の時間とは

では、動の時間とは、そんな時間か

 

それは、人と関わる時間です。

家族、友人、職場、地域

何でもいので、外界と関わり現実の人に揉まれる。

心がざわつきますが、様々な刺激を受けることで、そこでも感性が磨かれます。

偏るとどうなるか

「静」と「動」

両方バランス良く磨くことが理想です。

     f:id:kmomiji:20191014233452j:plain

「静」の時間ばかりだと、

知識は豊富になりますが、理屈っぽい人になりがちです。

 

たとえばこんな感じです(^.^)、

「お天気がいいわね」という投げかけに

A:「洗濯物が良く乾いて気持ちがいいわね」

なのか、

B:「気圧配置が、等圧線が

なのか、

笑顔で会話が続きそうなのはAの方ですよね。

 

「静」と「動」のバランスが取れていて、人との会話が多い人は、

会話が楽しく続くような「会話の仕方」を知っています。

Bが悪いのではありませんが、「正しいけど面白くない」という、もみじの持論です。

 

「動」の時間が多すぎると、どうなるか。

 

人との会話が「出来事の話」ばかりで中身が無くなります。

「山田さんが、鈴木さんが、田中さんが。」と延々、噂話や今日の出来事。

そして家では家族とまた近所の話。

 

それで幸せなら、もちろんそれでいいのですが、「静」と「動」のバランスが取れている人とは少々距離があると思われます。

目には見えない心の距離です。

 

「そのとき、どう思ったか?」

「それはなぜ?」

が、会話の中に生まれにくいので、楽しいかもしれないけれど、ほとんど心に残らない会話になりがちです。

    f:id:kmomiji:20191015000308j:plain

バランスを取るにはどうしたらいい?

では、バランスを取るにはどうしたらいいのでしょう。

 

それは、まず、自分自身が、今どちらに偏っているか気づけているかというところから始まります、

 

そこに気づかなければ、バランスの取りようがないからです。

気づいたら、足りていない方を補えば良いのです。

 

まとめ

「静」と「動」のバランスが取れている人は素敵です。

 

「きれい」とか「若く見える」とかではなく

「素敵」です。

 

いつもバランスを保ち続けられたら、それが一番ですが、

人生いろいろ、自分の心の声に気づけたら、そのときは自分を癒やし、足りないところを補うエネルギーが充電できたら、バランスをとることを意識してみてはいかがでしょう。

 

もみじは今「静」が不足しています。

母と同居し、1ヶ月。

いつも誰かと関わり、話し、漫然とテレビが付いていて、

以前の生活と大きく変わっていたのです。

心がいつもざわついている

 

母を大切にしながら、 

今まで、当たり前にあった「静」の時間を作ります。       

そしてすぐに「自分らしさ」を取り戻します(^^)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます(^.^)♪

 

 

 

 

にほんブログ村 美容ブログ 50代女磨きへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村