こんにちは。もみじです♪
使わなかった年賀はがきを切手に替えてきました^^
裏側に印刷されていても切手と替えてもらえる
使っていない年賀はがきを郵便局の窓口に持っていくと、切手、はがき、レターパックなどに替えてもらえます(^.^)♪
もみじは一昨年前から年賀状を出すのをやめたのですが...、
昨年、裏面だけ印刷して使っていなかった年賀はがきと、全く何も書いていない年賀はがきが、引き出しから出てきたので、郵便局に行って切手と替えてもらいました。
裏面だけ印刷して表は印刷せず、出さなかった20枚と、
全く使ってない、まっさらな年賀はがき10枚。
あわせて30枚。
郵便局に持っていきました♪
ちょっと足して84円切手21枚と替えた
今回、持っていったのは、
・裏側だけ印刷してあるもの20枚
・全く使っていないもの10枚
合計 はがき30枚
交換して受け取ったものは、
84円の切手21枚
(窓口で54円を支払った)※計算は下記
▲手数料 1枚に付き5円。
今回は30枚なので150円がかかりました。
・持参したはがきの金額は、
62円× 30枚分= 1860円
・ここから手数料150円を引く。
1860円 − 150 円= 1710円
交換できる金額は1710円分。
1710円分を84円切手で交換しようとすると…、
20枚で1680円なので、
(1710円ー1680=30円あまる)
「あと30円分、10円切手や5円切手など補って金額を合わせなければならないので、いくらか足してふだん使う84円切手を1枚増やしたら?」と促され、
オーバー分を支払うことで21枚にしました(^.^)
↓
切手84円× 21枚= 1764円
1764円− 1710円= 54円
と、いうことで
私は窓口でこの54円※を支払いました。
納得^^♪
でも…
領収証が分かりにくすぎる?
この領収書、とってもわかりにくいんです。笑
50円切手は買ってもいないし交換希望もしていない。
150円の手数料分を50円切手を3枚買っていたことにして、帳尻を合わせているのでしょうか??
謎です^^;
骨折治りかけのもみじは、郵便局に再度、足を運ぶのは厳しいので、電話で確認しようとしましたが、8回かけても話し中(*_*)
自分で計算したら、
54円の支払いに間違いはないので、このまま放置。
実は、郵便局の窓口のおばさんがあまりにも感じが悪く、交換の仕方についての説明をされた際、「は〜い、わかりました〜ど〜も〜」とそそくさと帰ってきてしまった自分に責任があります故、意味不明な領収書もネタにさせていただきました(^^ゞ
いずれにしても50円切手の話などは全く出なかった事はしっかり記憶しています。
たかが150円、されど150円。
こういう換金のような場合、受け取った書類は、その場でしっかり確認するべきだと認識いたしました(_ _)。
う〜ん♪いい感じに頭を使いました(^^ゞ
帰り道の空が青かった〜♪♪♪
おわりに
領収書が意味不明なことに関しては、いずれ郵便局に行き、しっかり説明を聞いてきます♪
引き出しの奥で眠っている昔の年賀はがきがありましたら、切手やはがきなどに交換して有効活用しましょう。
昔は、プレゼントの懸賞に応募するのに、あまった年賀はがきを使ったものですが、今や何でもネットの時代。
はがきを使う場面もすっかり減ってしまいましたね(^^ゞ
最後までお読みいただき、ありがとうございます(^.^)♪